Fri, 11/24/2006|機材 ProTools上のエラー
musicman storeで全曲試聴出来ます♪
いやぁそれにしてもドラム音源ソフト、DFHSは凄い手ごわいです(^-^;
ProToolsのMIDIトラックで再生さしたり、DFHSでRECボタン押して、再生させたりするとCPUに負荷がかかりすぎて、演奏が途中で止まってしまいよる。
どうすればCPUの負荷を最小限に抑えてスムーズに走らせることが出来るんやろか?
私はDFHS以外にもドラム音源ソフト、BFDとRMXを使っているが、今までCPUに負荷がかかりすぎて演奏が途中で止まってしまうようなことなんて一度もなかった。
ちなみにおいらの環境はProTools7.1, OS10.4.7, メモリは2GB積んでるんやけど、こないだ聞いた話では、BFDってソフトは音源をHDDへ直で読み込む仕組みらしいが、DFHSはメモリに読み込むんでかなりの重さになるみたい。2GBでは足りないと言っていたが、正直DFHSの為にメモリを買い足す価値などない。私の知ってる作曲家の人はDFHSを使っているが確かメモリは2GBのはずだったはず。
TOONTRACKも今後のことを考えHDDに読み込むようにしてほしい。
今回のエラーはBFDによるもので、

解決するのに4日かかりました。
「恋のうた」のドラムトラックを作成中にエラーが起こったんたけど、BFDをAUXトラックで起動させ、各オーディオトラックにアサインして音源出力してたんだが、最後のシンバルトラックだけが何故か割り当てれんでエラーが出ていた。
まぁパソコンで音楽やってる以上、メーカーの不具合や、色んなトラブルはつきものです。
私は経験ないですが既にインストールの段階でトラブっている方もネット上でよくみます。インスコ段階でトラブってたらストレスも爆発的に堪り、思わずパソコンを窓から投げ捨てたくなりますよねw
余談だが、今回の記事「ProTools上のエラー」を書くのは2回目。
もぅいい、諦めた。記事を一回切り取って貼り付けようとしたら「クリップボードに大きなデータがあります。他のアプリケーションで使いますか?」との問いに「いいえ」をクリップじゃなくてクリックやってしまったんよ。簡単に言えばコピってたデータが一瞬で消えたってことなんよね。今日書いた記事めちゃ気に入ってたのになぁ。ようし探そう、と言うことで復元ソフトを色んなフリーで出回ってるものを5つくらいダウンロードして26時間くらい、スキャンしまくってた。ふとした操作で大量に時間も消費してしまった。なので今回の記事は2回目に書いたものです。
もぅいい、諦めた。記事を一回切り取って貼り付けようとしたら「クリップボードに大きなデータがあります。他のアプリケーションで使いますか?」との問いに「いいえ」をクリップじゃなくてクリックやってしまったんよ。簡単に言えばコピってたデータが一瞬で消えたってことなんよね。今日書いた記事めちゃ気に入ってたのになぁ。ようし探そう、と言うことで復元ソフトを色んなフリーで出回ってるものを5つくらいダウンロードして26時間くらい、スキャンしまくってた。ふとした操作で大量に時間も消費してしまった。なので今回の記事は2回目に書いたものです。
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