Sun, 09/17/2006|ユニバン 今現在における私のユニットへの定理
musicman storeで全曲試聴出来ます♪
ボーカルさんはよく詞は書き溜めてるケースが非常に多いようだ。
嘗て私も歌詞みたいな物は沢山書き溜めた時期があった。
今は何か思いついたら、テキストかWordで書くのが当たり前になっている。
この『Mikiの足跡』もWordで足跡を残している。私の歩んできた足跡を残すためというコンセプトが込められている訳だが、彼是6年以上にも遡る。
人生振り返ってみたい時もある。そういうときに役に立てれば好いと考え、足跡を残すようになったのが起点だ。
話は逸れたが、ユニットの活動範囲は音源製作が中心になってくる。
なのでライブはユニットである以上、私の楽曲では絶対的に盛り上がりに欠けてしまうので、一切やるつもりはない(ライブやりたくなった時には、友達集めてバンド組みます故)。
あっそうそう、私は少し前からブログなるものをやっております。その名も“Mikiの足跡”まんまwブログを見ていてもし私の知り合いで3ヶ月以上連絡取っていない人居たら、レス(コメント)下さい!友人や音楽仲間と連絡取れない人が何人かいますので、お願いします♪
あぁ、また話逸れた、
ジャンルはポップからロックまで幅を利かせながらボーカル主体の曲を作っていく。ボーカルは3人くらい居れば丁度良いと考えている。今のご時世Auto-Tuneやmelodyneなどで修正出来るとはいえ、下手糞は論外。よく掛け持ちは良くないと言う人が居るが、私は全然構わないと思う。私も20代前半の時は3つのバンドを掛け持っていた(オールディーズやビートルズのコピーバンド、HM/HRバンド、オリジナルバンド)。そのことで色んな対立はあったけど、今もって後悔してないし、逆にあの時一本に絞っていたら今頃後悔してただろうと思う。
ボーカルが3人と言っても、こればかりは時と場合とのケースバイケースだが、勿論ボーカリストにとっては良い経験になりうる材料だと思っている。が、しかしレコ専はやっぱし音楽をやって行く上で辛いものがあるだろう。だから、ボーカルの人は自分のやりたい事をきちっとやってもらった上でユニットに参加して頂きたい。勿論、他でのユニット参加もOKだし、バンドだって組んでもらっても構わない。用は後々後悔のないように「自分のやりたいことをやりなさい」と言う訳だ。バンド活動があまりにも忙しくなり、ツアーをするようになるとその間は到底ユニットでの活動は出来ない。それはそれで良いと思う。何に優先順位を付けるかは、その人に委ねられてるのだから。バンドで補えない分をユニットで、ユニットで補え分をバンドでって考えてもらえればもっと音楽ライフを通じて自分を生かすことが出来、貴重な思い出となって行くと思う次第である。
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