Wed, 08/13/2008|おねんね 女性の神秘
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21世紀は女性の時代だと言われている。
世紀の瞬間
ユニセックスの時代
あの入道雲の向こうには自由が待っている!
そして、誰でも自由に働ける時代
草創の女性の努力の結集が実を結び、こうして今の時代に強く根付いて、女性が自由に、そして当たり前に働ける時代になって来た!!
先日どれだけ女性のオシッコが不便か知ってもらいたく記事1700を紹介したが、今回はなぜ女のおちんちんが膣入り口上にあり小陰唇で被われているのか?!徹底的に自己分析し、心理調査を実施した。
ばい菌から守るためとか、ここではそんな屁理屈は要らない。
神様の製造ミスか否かについて論議を醸す。
この世を創造した神様はある場所に女性の尿道口を付けようとその位置に印(クリトリス)を付けていたのだが、下請け業者というか、神の僕(しもべ)、下別府?それを尿道口の印だとは気付かず、そのままの状態で女性を創造した。のちにしもべたちは排泄物口がないことに気付き、人間の女性を地球に出荷する前にてんやわんやの大慌て。付ける場所に困り果てた責任者は仕方なく膣内部に埋め込み工事を施したが失敗に終わったので、現在の場所に取り付けて、設計者(神様)にバレないようにした。
そして、未だ隠ぺい中だ。
それがバレたとき“終わりの時”が来るのだろうか?
†アーメン†
ていうか、
これじゃ『女性の世紀』ならぬ『女性の性器』ではないか!
“入道雲”ならぬ“尿道雲”だな。
ん?ちょっと待てよ?!
しかし本当の責任者は神様自身なのだから、出荷まで女性をチェックせず見過ごした神様が侵した重大な過ちではないだろうか?印(イン)ミスである。
これでは最早この世を創造した神様の設計ミスとしか思えない。
もしクリトリス部に女御洞口(尿道)があったら?多分とっても楽に尿をたせたに違いない。
そして表皮で被われて保護られているから、先ほど申したようにばい菌も入らないし、尿道炎も起こしにくいのでは?
一体何処でどうなったのだろうか?
ミスなのか?あえてなのか?
未だその謎は神秘のベールに包まれている。
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