Sat, 06/21/2008|思い出 お盛ん十代記
musicman storeで全曲試聴出来ます♪
ようこそ、こんにちは、三木です。
昔のことを思い出します。
親戚ん家で火遊びをやっていました。
小さな時から火遊びが大好きでした。
マッチがあったので、箱に火を付けました。
はじめの3回は失敗し、火が途中で消えてしまいました。
どうにかして成功させたいと思いました。
すると箱に火が付きました。
振り払っても振り払っても火の付いた箱は消えません。
僕は仕方なく思い切って投げ捨てました。
忽ち火は隅に置いていたテレビの後ろから出火しました。
親や親戚を呼んで「火事や」と言って現場まで呼びました。
親と親戚は勢いよく火と戦い消してくれました。
その後、親戚のおばちゃんに言われました。
「だから男の子はこんなんやから好きになれない」と。
その言葉が未だに忘れられません。
さて、本題に入りましょう。
嫌なことがあると派出所に身ごもり、わざと親が迎えに来てくれるまでマッタリはしなくとも待ったりした。
レストランさとで消火器事件発生!
おトイレの出入り口に消火器が置いてあった。
トイレを済まし席に戻る際もう一度みた。
その消火器には『にぎる』と書いてあったので、握ったらなにかいいことが起きると思ったぼくは、素直に握ってみた。
そしたら白い粉がどんどん溢れんばかりに飛び出し、瞬く間にレストランが白い霧状になった。
客席やお金を支払おうとしていた人までみな一斉に飛び出してきた!
最後従業員やコックさんも出てきて大騒ぎになった。
素直に書いてある通り握っただけなのにどうしてここに居る大人たちは困惑しているのだろう?と思ってから、数週間後店は閉まっていた。
暫くしてちょっと立ち直ったかと思ったけど、潰れてしまいそのあとゲームセンタが出来、不良のたまり場となった。ディグダグをしたな。
今では青果ショップが出来、毎日主婦が挙(こぞ)っては賑っている。
商店街で買い物中お母さんと逸れてしまい、夜まで放置され気付けば店も閉まり一人ぼっちになった。
コイン入れて2とか4とか押して当てるゲームあったな。
入学式のとき気になった女の子の家まで付いて行ったな。
そこのあばちゃんが僕を家まで送ってくれた。
「ただいま」と戸を開けるとお母さんはお茶漬けを食べていた。
小二の時、お腹が痛いフリをししゃがみ込んで女の子のパンツ見た。
好きな子の顔に手にいっぱい塗った唾擦り付けたな。
逃げ惑う仕草が萌だった。
好きな子の匂い付き消しゴムに嫉妬し、それにおしっこ掛け女の子に「ありがとう」と言って返した。
女の子にちんちん見せるのが好きだった。
お父さんに18にもなれば恥ずかしくなってよう出来んようになると言われたが、俺に限ってならないと信じていた。しかしその時期はあっちゅう間にやって来た。
ある休み時間いつもの如くちんこを女子に披露した。いつもなら「.....Σヾ(;☆ω☆)ノギャアアーー!!嗚呼嗚呼嗚呼ああああああああああああああああ」ってなるところが、女子連中は黙って僕のおちんちんを見つめてきた。そのときから恥ずさを悟るようになった。
今から思えば多分先生に相談したんだろうな。騒がなければいいと。見つめろと言ったかは定かではないが。
本を盗んで捕まった際、警察に「お前はビートたけしか」と言われた。
その警官とは後に一回、住吉公園の近くで会っている。
無差別に自転車の空気抜いた。
パトカーの空気を爪先で押しシューっと抜いた。
その後捕まった際、このパトカーを偶然発見した。以前今後の再会の為目印に左後ろのタイヤだけキャップを取っていたのだが正にそれだった。
お巡りさんにカンチョウ。
しかしこれは突き刺す前に躊躇したな。未遂事件。
家裏の路面電車が通過するたびホースで水掛け運転士が家にまで来て「止めてほしい」とよ。
路面電車のレールに石敷いてガッチャンゴッチャンいわせ石を粉々にさせ遊んだ。
路面電車のレールに10円玉を敷いてめっちゃ長~くする。
友達に「100円で売ってくれ」言われ商売に出来ると思った。
実は技術室のローラーでも同じことが出来る。
技術で作ったイスをだち数人で近くの公園行って燃やしたなぁ。
帰りの消防車の唸るようなサイレンが忘れられない。
技術で思い出したが、社会人になってからも新聞屋の放火事件もあったなぁ。
家に着くわ消防車のサイレンが街中に鳴り響いて、翌日確認すると真っ黒焦げになってた。
まさか自販機炎上するとはな。上のテントよく燃えなんだな。
中学のときここでバイトしてたんですわ。別になんの恨みも怨みも憾みもないんやけど。
その数年後Mr.Mもここでバイトしてたね。店長に「雨降ってくるぞ。洗濯物取り込んだか?」と聞かれたMr.Mは「はい。毎日センズリしています」と答えたそな。
しかしあの夜の消防車の音がいまだにムカついて吐き気がする。
友達の家に不法侵入して大洪水させた。
俺の手小さかったからポストに腕突っ込んで鍵開けれたんよね、後日学校で和解。
夜、女生徒の家に次々悪戯電話する。
後日先生は俺と悪電された女生徒皆をプレハブ校舎に呼び「この中に犯人が居る」と言われ指差され「三木です!」と言われた。穴があっても逃げれないくらい恥ずかしかった。
次の日担任には遠足のお昼ご飯時に石で手の甲何分も抉られた。
夜の学校忍び込み、原石みたいな変な石やボンドアホみたいに盗りまくる。
序にうっとおしい先生の教室行ってネームシート剥がし破る。
学校の休み時間に「三木のあほ」と教室の後ろ側の黒板に書いたら、授業が始まって先生がそれに気付き「誰が書いたんだ!」ってことに展開していった。
クラスの塚來田(つからいだ)が授業が進まないことに苛立ち「三木くんが自分で書きました!」とバラしたので更なる発展はなかった。
しかしあの時の先生の「なんでお前はそんなことをするんや」と言って、悲しそうな目をしていたことは忘れられません。
音楽の授業で居残りさされた人はそう多くはない筈。
僕は全ての教科の中で音楽が一番苦手科目で、あれ程難解なものはなかった。
テストの平均は4点で当たりは全て三択問題でたまたま当たったものだった。
若い女の先生は「アルトリコーダの練習しよう」と言って放課後僕を音楽室に呼んで一時間ほど練習をした。
終わって笛を外した瞬間リコーダに溜まっていた唾液が先生の顔に掛かってしまい顔射してしまった。
そのときは空気が凍りつくほどイヤだったが、今となってはちょいとした興奮剤になっておる。
音楽のテストで『ベートーベンがどういう思いで、作った曲なのか?』みたいな問題が期末試験に出てきたので『ベートーベンに聞いてみないと分からないです。』と答えたら先生が「三木くん大丈夫?なにか嫌なことでもあったん?」と物凄く心配してくれた。
こちとらからすれば本人に聞かなければ分からないようなことを問題にする方が“大丈夫?”と心配したくなる。
担任は技術の先生だったので技術のテストは担任の似顔絵を書いて時間を凌いだ。
ハゲで口の下にデッカいイボクロがあったので、そこを『押すとアタマのワット数が上昇しドタマが光る』という仕組みを、似顔絵に矢印付きで解説入れて回答したら、後日竹棒でマジケツシバかれた。
一緒に体罰を受けてた田井は「ピリッと塩味」と余計なオチを付けたため、二度マジケツシバかれていた。
小学校2年のときは、授業中学校抜け出し、和歌山まで電車ただ乗りしたり、むちゃくちゃなことやってたなぁ。学校卒業するまで3回程繰り返したな。
帰り真っ暗になっていた。とんでもないところまで一人で来てしまった。大雨の中電車から顔を丸出し「ぎゃああああああああああああああ~~~~~~~~」と叫んだ!!21時を過ぎていたっけか。近くの魚屋のゴミ箱から生臭い魚を見つけてはその血を腕や手に絡ませ、家に帰って刺されたフリをした。
「電車で和歌山になんか行ってない。刺された」と言うと不思議なことに「電車で和歌山に行ってたんか」とあっさりバレてしまった。
デコに赤チン付けては、帰って来るオカンを吃驚させようとして、よく死んだフリもしたなぁ。ファミコンのアダプタをわざと横に置いて。
じゃオカン俺の横を通過したにも関わらず全く知らんフリを決め込んで、夕飯食べ損ねてもた(涙;)
よく近所の駄菓子屋でおばあちゃんの目盗んで駄菓子盗(ぱく)ったな~。
ハズレのアイスの棒にボールペンで【アタリ】と削るように書いてよく騙してたわ。
一度当たったやつは×印をマジックで入れられるが、帰って砂消しゴムでバッテンのとこだけ消してまた「当たった」と持っていったな。
「おかあさんに買い物頼まれた」と言ってた幼子から「俺たちに金貸してみ。代わりに買ってきてあげるわ」と言って、心がズキズキ痛みながらも岸谷とグルになって一万円パクる。
俺たちは駄菓子屋に直行し、ゲームやり放題、お菓子食べ放題を決行!
家に帰るとおかんが夕飯の仕度をしながら怒り口調で「あんた知ってるか?近所の保育園の男の子。可愛そうに、親に買い物頼まれてお金盗まれたらしいんよ。ほっんと酷いことする人がおるもんやなぁ~。信じられへんわー!どんな教育されてんやろな!一回親の顔が見てみたいわ」
もう近所に広まってるんか!めっちゃヤバイと思った俺はとっさの判断で「へぇ男の子二人やったん?」と聞いてしまった。
するとおかんは「そうやで!あんたよく知ってるな」と言ってきたので僕は焦って「なんとなくカンや」と答えた。
気まずくなった僕は続けて「一万円くらい盗まれたんかな?」と言ってしまい、話がどんどんちぐはぐしてきた。というより寧ろ心の何処かで楽しんでいたのかもしれない。
「一万円って言ってたで~」
「多分そいつらそれで駄菓子屋とかに行ったんちゃうかな」
「………あんた。さっきまでどこに行ってたん?」
「駄菓子屋」
「いくらくらい使ったん?」
「二人で一万円」
「二人でってあんたと誰や?」
これまた不思議なことにおかんにバレてしまい、お菓子箱持ってその人の家に謝りに行った。謝謝。
…本当は誰かに悪い事をした出来事を知ってほしかったのかもしれない。
高野山まで電車ただ乗り決行の前いつもの「ジャスコで万引き~♪」と歌いながら、案の定ジャスコで鳥のもも肉窃盗で捕まり候。
あっあのおばちゃんいつも客のフリしているな。仲間に伝えて今度から気を付けよう。
丁度夏休みで学校に居た先生がジャスコまで迎えにきてくれた。うしろゆびさされ組が頭の中で鳴り響く。
音楽隊の帰り、祭で路面電車がなかなか動かないことに腹を立て、外に居たカップルの女の頭に唾吐き掛けたら、その彼氏にしばかれそうになった。
通りすがりの自転車のおばちゃんにマヨネーズ掛けた。
隣の女子高生に「そのジュースちょうだい!」とストロー抜いた飲みかけジュースもらう。
手に持っていた女子高生のストローをすかさず盗み、目の前でストローペロりんこしたら追いかけられた。
女子高生に花の小さな蕾千切って投げつける。
小さいものだから投げつけられても殆どの勢いで気付かれず。
しかし制服には赤い蕾汁がまったりと付いていた。
電車の中で1リットルのファンタの瓶に俺とマッシュ君と古谷の三人でちんこ突っ込み合いながら小便入れて、駅から向かいのホームの女子高生とかに小便掛ける。
駅前のスーパーでかっぱらったマヨネーズを電車の窓から活き良いよくリーマンやOL、堺の駅では女子高生たちに掛けたり、又親子連れは止めておこうとの規則も破り、罪悪感が暫し残る、水色の服着たお父さんは何が起こったのか吃驚して慌てていた。もしかしたら僕は、お父さんは強いというイメージをあの子から奪い去ったのかもしれない。数駅後には駅員に連絡が入ったのか、各駅ごと駅員が警戒していた。
帰りの大雨の中での移動中、友達同士(マッシュ君と古谷)が口論になり殴り合いの喧嘩に発展、俺たちは電車の運転座席と運転座席がドッキングした狭いところに居た為、マッシュ君が古谷の胸ぐら攫んで突き飛ばした際、運転座席の分厚いガラスに皹が入った。危険を察した俺たちは次の橋本駅で一旦降りた。そしたら駅に着いた途端、駅員がガラスの点検をしていた。俺たちは電車のガラスに皹が入っただけで、次の駅に連絡が入るシステムが導入されていることを思い知らされた。
親バレしばかれもしたが、確かこれが中学のときで、これを最後に俺たちの6年間に及ぶただ乗り旅行に終止符を打った。
一週間後、行きつけの堺東のジョルノで女子高生をからかっててマッシュ君女子高生の食べていたバーガーやらジュースの入ったトレーを勢い余ってひっくり返したため芝枯れ、名札抉り取られ没収される。俺マッシュ君に「大丈夫か?」と声を掛けつつ含み笑いを堪えるので必死だった。
その後別の女子高生がやって来て、マッシュ君が美味しそうに焼きそばを食べてる最中、焼きそばの皿の中にななななんと女子高生がジュースに入った紙コップの中の氷を投げつけマッシュ君二次災害に遭う。「お前らよくも先週はマヨネーズ掛けてくれたな!」とふと見ると偶然、堺ではなく、堺東のジョルノの飯屋で堺ちゃうわ再会を果たし、マッシュ君俟たしてもその女子高生にボッコボコに芝枯れ顔面に痣を拵える。
そんな中、古谷(先週の古谷とは別人)がなかなかトイレから出てこない。よじ登ってみると、猫のウンコみたいな可愛いのが流されず数個あって、うんこしたことを告白出来ずに出てこれなかったみたいだ。
帰りしな、電車に乗っていた男子高生を電車の外から出発する間際におちょくり逃げ惑う。捕まるかもと少し後悔する。
俺たちは時間をズラして地元に戻るため逆方向の電車に飛び乗った。そしたら今度は前に座っていた女子高生連中がマッシュ君を見て笑う。マッシュ君曰く「お前が笑われてるんや、俺ちゃうで」と、何かを確認するかの如くしきりに俺に言っては自分で納得させていた。マッシュ君は顔には痣があり、名札をものの見事に引き千切られいる形跡が周りからも見て取れる。俺たちは地元の駅に着き電車から降りて扉が閉まった瞬間、季節的に夏で窓が開いていたので後ろからさっきマッシュ君を笑っていた女子高生の髪を引っ張りまくった。マッシュ君が先頭にたってやったのだからやっぱマッシュ君は自分が笑われていると重々分かっていたんだろうな。電車が動きだし速度が上がるるたびびんばびびび悲鳴は大きくなってった。
最後に女子高生連中が車内から大声で発した言葉「こらーーーーお前等!待てーー!!」だった。俺たちは待っている。一歩も動いておらぬ。遠ざかって行ったのは、おぬしたちであるぞえな。
あっ古谷のうんこで思い出したが、そういえば小学低学年の時の熊本のうんこ見たな。あいつ授業中「先生トイレに行ってもいいですか!」と緊張の面持ちで言ってたから、多分ウンコバージョンだと思っていたら、案の定ウンコバージョンだった。実は俺は熊本の跡をこっそり教室抜け出し偵察してた。そしたらあいつ態々一階のトイレまで足を運んではそそくそとそそくそをしていたのだが、あいつが入った隣のケツが見えるバージョンの方に入り、こっそり下から覗いてたんだ。そしたら可愛いらしいにょきっとした茶系の蛇が熊さんのケツの割れ目から出てきた。蛇のむくむく花火を思い出し、笑いを必死のアパッチポンで堪えるので必死だった。
中一の時、休み時間に女子トイレに浸入し、クラスメイトを犯しまくった。
発育中のおっぱい揉みまくった。むにゅって感触忘りゃりょきゃ。
ある日男子を代表し女犯しのリーダの指揮を執った。僕が一人の女を押し倒したら、クラスの男子が一斉になって胸やら尻やら体中触りまくった。
少しして女子軍団に女子トイレに連れ込まれ、犯されかけた&「先生、女子便にみきくんが入ってる」と言われた。
それでも休み時間になると女子らは僕の笑いが見たくて席を囲んでは、コミュニケーションで寛いだ。
クラスメイトの兵田が「お前は女子にモテてんのとちゃうで、モテはやされてるんや」と言ってきたのには笑った。
あの頃銭湯が軒並みとは言わずともどこにでもあった。
浴場の石をつたって辿り着いたは女の浴場&俺の欲情編。
風呂から上がってきても覗き続行!ていうか風呂から上がってバスタオルで身体拭いてたらちんちんがビンビンに元気になった。ふと横を見ると隣にいた親子連れの僕より年下かな、その娘が僕の勃起したちんこを無言で眺めていた。まさか旬な女の子に僕の男の子を見られるなんて、もはや恥ずかしいというより間抜けそのものだった。
欲情したオレは番台のおっちゃんに「お母さんを探してるんで」と女子湯に入れさせてもらった。
連れの田井がやたらと羨ましがってたな。
そしておいらは堂々と女のちんちんを見まくった。風呂場から上がってきた少女のおっぱいはまだまだ発育中で綺麗なピンク色した乳輪&乳首で、まだ毛が生え出して間もなかった。気にして洗っているのか生え際がちと赤らめだった。そしてその少女はバスタオルに身を包みジーっと僕をじーっとじーっと更にじっと見ていたので、番台のおっちゃんがそれに察して「お母さん見つかったか?もう向こうに戻っとき」と言ってきた。
そこで他の策を考え、連れと喧嘩してるフリをした。「おら~、お前が悪いんじゃ!」と連れに言ってもらい僕を女子側へ投げ飛ばす作戦だった。投げ飛ばされた俺は「なにすんねん~止めろや~」とか言いながら、おなごのまんまんを見まくって、それを二回ほど繰り返した。
銭湯の壁を伝っても女子風呂を覗き込んだ。
連れの真栄田とアパートの屋上から銭湯の尾根というか屋根に飛び乗って、上の天窓から女子風呂を覗いたら、目が合ったりもしたとは真栄田の談。
弟と商店街の風呂屋で、触ると柔らかく殴るとめっちゃ硬くなるナードと言う水飴みたいなミラクルなドロドロした物を風呂屋のラドン風呂で流し込んだ。風呂屋出る前、番台のおばちゃん風呂場覗いてたなぁ。
堺東の高島屋で田井といつもの悪ふざけ。
友達が迷子になったからと受付のお姉さんに言ったら、住所と名前聞かれたんで、告げて暫くしたら「住吉区からお越しの摺仙吉(ずりせんきち)様。摺仙吉様。千摩夫(せんずりお)様が一階フロントでお待ちです」とちゃんと場内アナウンスしてくれたので、逆にお姉さんに感動した。
一人友達が迷子になったからと、今は無き大阪球場にて、そこのお姉さんにアナウンスしてもらうことに、名前聞かれたから「王メイコです!」と言ったら「あほか!」と言われた。
エレベータをすべり台と間違え遊んでいたら、どこぞのオッサンに怒られた。
難波の高島屋で田井と試食コーナで夕飯喰らう。
大阪球場で田井と野球観戦!
南海ホークスの会員に入ってたんで、オープン戦も含めシーズン中見放題だった。
今は亡き杉浦監督の頭にオカキの破片をベンチの上から降り掛けてたら選手に怒られた。
試合終了後球場から出てきたいつも怒っている選手に週間少年ジャンプを差し出し「これにサインしてください!」と申し込んだら「こんなもんに書けるか!」とどやされたので、自分の車で帰ることを知っていた僕と田井は車が出発後、球場の駐車場出るまでの信号待ちしている間、バンパーに乗っかり酔うほど車を揺らしたった。めっちゃ怒ってたけど、車から出てくることはなかったな。
野球観戦ではこんなこともあったな。
田井に、隣のオッサンが喰うてた酒のつまみに目をやり「お前も喰えや」と奨める。
隣で観戦してた女の子に「松本隆って知ってる?」と聞いた後おっぱいもみもみ。
相手にされなかった女の子の友達が「警察に言う」と激怒。
田井「俺も揉みたかった」と帰りの車内で嘆いては俺を責める。
大阪球場跡地にはなんばパークスが建っている。
住吉公園で娘連れの元南海ホークスの選手とキャッチボール☆
娘に「男」と言っておちょくりまくりで、帰り猛ダルビッシュで逃げるもマルチーズみたいな犬に追いかけられるわ、またそいつの鼻がたまにおいらのかかとに当たるわ、最後娘に捕り泣かれてめっちゃ怖かった。スポーツ選手の娘だけあってすっげー速かった。あれは自転車でも捕まってたね。
そういや中学のとき、甲子園パーク向かってる最中、駅の向かいのホームに男みたいなヤツがいたから「男?」と聞いたらその友達が「女」と答えていたな。
甲子園パークではステキな家族に会い、その娘とも遊んだ。
多分金持ち、帰りにお金までくれた。
阪神電車で思い出したが、梅田駅でカツアゲされた。
たまたま古谷の靴の中に大銭の千円を隠してたからよかったもんの「これで家に帰らなければならないんです!」と言って財布の小銭見せると、憐れみのなんとも言えない顔で「ごめんな!ほんとごめんな」と言ってきて「どっから帰るん?」と聞いてこられたから「阪神電車です」と何気に嘘言ったらわざわざ阪神電車の梅田駅まで送ってくれた。家まで付いて来られたらどうしようかと思った。最後「気をつけて帰りーな」やって、俺たちこれから梅田で遊ぶ予定やのに。
弟と田井とてっちゃんと栗りんなどで遊んでたある日。
弟が橋の下の川に流るる壱万円を発見☆
洋服汚し喜びの笑顔で壱万円拾う。
五人で2,000円ずつ。
早速住吉大社のロッテリアでバーガーを喰らう。
スクラッチキャンペーンらしく、弟が銀の部分をコインで削ったらバーガー10個当たってしまった。
次の日、弟は居なかったが俺と田井は調子に乗って張り切って南港まで自転車で行こうぜ!となった。
大和川に付いた途端、高校生風複数団に止められカツアゲされ、不運なことに昨日の二千円が奪われる。
僕は一度「これでお父さんのお薬買うんです!」とありきたりな嘘を吐くと一人は案の定憐れんだ寂しい目をして僕からお金を取らなかったのだが、そこから割り込んだヤツが「そんなもん関係あるか!」と言ってあっさり巻き上げられた。
昨日の壱万円も今日のカツアゲも初めての経験で、自業自得だなと思わざる得なかった。
尾崎で電車賃、地元で電話代ちょうだいと何千円か稼いだ。
尾崎では帰りの「電車代ない」と言ったらOLに500円もらった。
地元の中学生からは多分10円、テニス帰りのおばちゃんに「可愛い」と言って100円もらった。
数日で数千円稼げたが、糞生意気な後輩が半分は俺のものと仲間割れ決行の為破綻に終わった。
駄菓子屋のおばちゃんお好み焼きジュージュー。
おばちゃん他のことしていてよそ見してる隙に、焼いてる途中のお好み焼きの上に乗っかってるちくわ二切れほど食う。
田井にも「お前も食えや、旨いぞ」と奨めたら、「それ俺が注文したやつやんけ!」と殴られた。
マッシュ君とパーティー用のピンクのスプレーレンタルショップでふりまくったなー。
キャーキャー騒ぐ女子店員に目掛けてふったら没収されて、俺とマッシュ君の身体にめちゃくちゃふりおったわいな。店内ピンクだらけ☆彡
社長が上から降りてきて慌てて黙って掃除する女店員たち。次行ったら店員変わってたなぁ。
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