Tue, 05/13/2008|おねんね 夢を観たさ
musicman storeで全曲試聴出来ます♪
夢は普段観ないさ~
でもなのにでも連日で夢を観たさ~
第一夜
今まで大儲けしていた会社に働いていた。そうつい先日までは。
それが一日にして急激に株価が下落したのである。このまま暴落し続ければ紙切れ同然、会社は倒産というところまで差し詰まっていた。
この会社の重役(社長の息子)に荒川良々が選ばれた。この会社の手配人なのだろうか?会社の暗雲に悩み先駆きって行動していた。
もうこの会社は駄目らしい、「先代に申し訳ない」と荒川が泣き出し、声にならない声で「お父さんごめんなさ~い」と号泣していた。荒川は「会社を救う方法がもう一つある。今ならまだ間に合うかもしれない」と言い出し自家用車を出してきて会社の何人かを乗せ出発した。
移動中10件ほどある寿司屋がずらーっと通りに並んでいた。居なかった筈の親父がいきなり現れ「ラーメン屋思ってたから今まで入らなんだけど、寿司屋やってんなぁ」と暖簾には大きな文字で“寿司屋”と染められてあった。そして突然黒人の子供が現れたので、意味も分からず風呂に入れることになった。理由は聞かないで欲しいのだがたまたま自動車の後部座席には風呂が付いていた。しかし水がなかったので、弟(正社員。荒川に良々と普段から気に入られている。)がリッター100円やと言ってたので、ガススタで水を分けてもらい「水を分けると書いて、水分と化しま~す」と言いながら、赤ん坊を洗ってあげた。
寿司屋が出てきたのは荒川君が寿司職人に見えたからだろうか?
この物語に出てきた人物でのミスキャスティングは親父以外に居ない。
事件は解決出来たのか?そして会社の行方は?
帰り親父と二人きりになり、先ほどの気になっていた寿司屋へ行った。暖簾を掻き分け入って行く先にはいかにも高そうな寿司ネタが並んでいた。とすると寿司屋の大将が親父を見て「三木さん今日は何にしますか?」と言ってきたもだ。思わず誤字になるほど驚いたもだよ。
夢から醒めればなんのことやら。
続きはあなたの夢で観てください。うちの親父が出てくるかもですがよろしくです♪
第二夜
見知らぬ女が我が家に来てココ舐めてとクリトリスに指を当ておねだりしてきた。しかし全然感じないでやんの。その前に他の男とセックスしたときは感じまくりで大声でイっていたのに、思わず「感度悪いね」と言ったら急に激怒しだした。俺のテクの問題か?il|li ▄█▀█●il|li
別の部屋で愛犬クルタが横になって死んでいた。クルタの夢なんか初めてやw何故か動かないクルタと自宅の室内プールで遊泳している。だんだんクルタの口が水でふやけ裂けてきたので、俺はクルタを運んで女と一緒に外に出た。外は路面電車街だった。何故か女はクルタに気付いてない。俺も気付かれまいと何故か必死になっている。
俺は女に約束した。「少しの間ここで待っててくれ!」と言って、クルタを葬る場所を探しに翻弄したが、それ以上クルタが出てくることはなく、いつの間にやら道に迷ってしまい、路面電車街まで抜け出せなくなっていた。目の前で子連れの母親らしき人が歩いていたので付いて行くと大通りに出れるかもしれないと思った。その人が付いた所それは数匹の鳩の死骸が置いてある小屋?みたいな家だった。しまったことになったのは、引き返そうと思ったらそこの住人らしきおじさんが出てきて「何してる?」と言ってきたので「道に迷い抜け出せなく、ここに辿り着きました」と言ったら、おじさんは鳩の死骸を気にしたのか鳩数匹を両腕で掴み家に入れ、何故か快く俺を家に招いてくれた。おじさんは「キミもここで働いてみないかね」と言ってきた。洗浄してエトセトラ的な事を説明していたが、洗浄とは鳩のことかな?隣には可愛らしいお嬢さんがいる。まだ小学生の年齢でオリラジのどっちかが好きらしい。よく妄想するとのことで「オリラジとのデートを妄想で楽しんでる?」と聞くと恥ずかしそうにしていて、おじさん(多分この人がお父さん)も、ちょっと微笑ましい顔をしていた。この人たちって日本語普通に話しているけど日本人なのだろうか?この子はちゃんと学校に通っているのだろうか?僕は大通りまでの道を教えてもらい帰ることにした。
路面電車に戻った頃には女の姿はなかった。
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