Thu, 06/21/2007|機材 もっと手軽にケータイ出来る音楽
musicman storeで全曲試聴出来ます♪
iTunes Plusにしました☆
1曲200円で制限なしにコピれるのはリーズナブルだ。
ビットレートも今までの128から256kbpsと、高音質。
EMIのアーチストのみらしいけど、他のレコ社もこれから高音質で制限なしにどんどん移行していくだろうし、もっともっと時代の波に乗って拡大してったらえーなー。
って言ってもCDにゃ到底適わん。圧縮音源がこんなにも流布されてる以上、Super Audio CDやDVD-Audioの普及にゃ至らないだろな。個人的にゃ96kHz/24bitが当たり前の時代になってほしいな。
僕は楽曲製作段階において、96kHz/24bitで録音しているので、CDより遥かに音質がいいです。まぁ今でも96kHz/24bitで提供されてる楽曲もありますが、ほんのちょっとです。
結局最終的にCD(44.1kHz)にするから、それならはじめから44.1で録ればいいんだけど、音質もそだけど、次世代を考えて録音しているってのもあるかな。時代は進んでるんだし、なので96kHz/24bitが当たり前の時代になってほしいと思うんですよね。特にオーケストラとかが入ってくるようなクラシックや映画音楽とかなら明らかに音質の違いがハッキリ分かるかと思います。音楽を作ってる、プロのミュージシャンの大体は96kHz/24bitで作っているので最終的にダウンコンバートしないで、マスタリング前の状態のクリアな音質をそのままリスナーに届く時代が、早く来てほしいもんですな。別にSuper Audio CDやDVD-Audioがそんな普及しなくても、HDDも昔と比べて安値になってきているこだし、ネットも高速化してきているから、そのまま非圧縮で配信出来るようになればいいんだけどね。
ところが、それどころか世間ではmp3などの圧縮された音楽が主流になっていているのが現状である。なんかほんと昔みたいに音質に拘る層が少なくなってきているのかな?
“もっと手軽にケータイ出来る音楽”っていう時代背景が、現在の音楽事情において、とても根付いていてしっくりくる。そういうキャッチフレーズがあってもおかしくないように思えるのは僕だけではないだろう。
Wed, 6/20/2007 作業日記
12時00分起床~
炊事
散歩
買出
風呂
TAPE→PT移行作業(らヴ♡こめんと [tape.4] )
今後作業予定
Miki集音源バリバリ遂行進めや進め実行委員7月いっぱいでやり遂げる
~翌日6時30分作業終了


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