Miki Official Weblog | Mikiの足跡

Thu, 06/14/2007｜おねんね　オナニー

パピー・キトゥンのアルバム「puppy kittenの戯言」
musicman storeで全曲試聴出来ます♪

先ほど友達から、オナニーに纏わる手記が配信された。

ひとりよがりのプレイヤーのことだろか？
3音でリスナーに伝わるメロディにわざわざ100音詰め込んでも仕方ない。
あっ今回のオナニーはそういうネタではないようです。

この人は十代の時に、好きな女の子だけを想像して、一日に5回射精したら、その子と付き合えると思ったらしく、到達したものの好きな人どころか、彼女さえ出来なかったエピソードを持っている。
童貞を捨てたのは確か23の時だった。
では早速彼の手記を読むことにしたいところだが、こんなプライベートなことをそのまま掲載するわけにもいかないので、私なりに編集したので掲載いたします。

僕は今までいろんな場所でオナニーをしてきた。
こんにゃく
こんにゃくに穴を開けたり、あとでペニスに黒いものがいっぱい付いてて気持ち悪くなった。

りんご
蒸したりんごに穴を開けたら、大人の玩具に大変身するらしい。

カップヌードル
カップヌードルに湯を入れ3分待つ。そこへペニスを導入。予め勃起させておいた。
しかし、これには罠が待ち構えていた。勃起したペニスをカップめんに挿入した途端、ちんぽこ大やけど、部屋中のた打ちまわった。
冷ますと云う行為を身をもって教わりました！
常にカップめんを地面に置いてなきゃいけないので、イクまで腕立て伏せをずーっとすることと同じ行為になり、筋肉痛は覚悟しなければならない。
マッチョになりたい人は一石二鳥である。想像してみてください。
デメリットは、使用後のザーメン入りカップめんは、かなりフヤケているので、まずくて喰えない。
ペニスがインスタントラーメン化する等の注意点が必要となる。
それより、誰か“カップ乳ドル”というインスタントオナニーグッズを開発してくれないだろうか。

タンポン
オナニーというより、ただアナルにタンポンを挿入。
入れたのはいいがヌ抜けない。引っ張ても引っ張ってもうんこもすんともいわない。
無理やり意を決して抜いてみたら、紐が千切れた。もしや、一生このままタンポン暮らしなのか？不安に悩まされた。
おかげさまで、結局地道に1時間掛けて抜くことが出来ました。抜いたタンポンは真茶っ茶でした。
帰って姉貴に見られ「どうしたの？これ」と聞かれました。普通は真っ赤っ赤になって戻ってくるそうですが僕には分かりません。
だけど肛門掃除に使えそうです。痔の方はお止めください。

地下鉄トイレ
仕事帰りの駅のトイレで、よくグラビア雑誌をペットに千摺りしてました。
それだけでは満足が至らななかった僕は、大阪地下鉄で一番駅の多い御堂筋線の制覇をすることにしました。
毎日毎日、一駅一駅移動しながら、全ての駅内トイレで射精することに成功しました。
「頭はグローバル」だけど、「心はローカル」とはまさにこのこと。
この成功を収めたのを皮切りに僕は、フレンチからハレンチへと進化していったのです。

パチンコクモの巣
夜中になるとオナニーをしに、いろんなとこへ若き思い出をクリエイトする為、要所〃〃赴きました。
思い出の地はやっぱし地元です。地元でするオナが一番地味ですけど、僕は大好きです。
その中で印象に残っているのは、パチンコ屋の裏の駐車場です。
イク時にパチンコ屋の外壁に蜘蛛の巣が張ってあったので、クモの巣目掛けて精魂込めて精液をぶっ掛けてあげました。
すると、すぐさま奥の方から獲物が引っかかったと言わんばかりにクモが出てきました！僕はすぐに分かりました。コイツがクモの巣を張った張本人であるということを。そのクモは嬉しそうにするではありませんか。そして、クモの巣の中へと駆け出しました。瞬く間も無く精液まみれになったクモは凄くもがいていました。結果的に僕がクモを引っ掛けたという、クモにとっては本末転倒な結果になりました。観るに観かねた僕はそこを跡にしました。あのクモあれからどうしたんだろう？

直接本人は気付かなくても、他人に迷惑を伴うオナ行為
自転車サドル
昔から狭い路地に入るのが好き好き坊主でした。
例えば、マンションと壁の間の隙間に入り込んで、友達を呼んでタバコを吹かしたり、そこをオナニー専用基地にしたり、夜中家を飛び出して行ったりもしました。
マンションを出たところに女子高生が乗ってると思われる自転車が置いてありました。きっとここに住んでるのだな。
僕はその自転車のサドルに射精して塗り込み、乾かして妄想に走りました。明日その女子高生は何も気付かずスカートをサドルに押し付け通学するのだな。
そう思うと、興奮して夜眠れませんでした。

弟の彼女
洗濯したてで干していた、弟の彼女のパンティにも精液をぶっ掛けました！
その後、その彼女は普通に履いてましたが、もし妊娠したらどうしようとバカな事ばかり考えてなりませんでした。

そしていよいよこの日が来ました！
百科事典曰く、
性交や自慰行為は、男女間でかなりの差があるようだ。
女性はオーガズムを何度でも体験しエクスタシーに何回も達することが出来るらしい。
一方男性は一回射精すると、性的興奮は激減し、一度は萎えてしまうんだとか。
要は勃起を持続しながら、連続でイクことは出来ないと言うことなのだ。
それを知った僕は、勃起を持続させながら二度ヌキに挑戦しようと思い立った。

僕はエロビデオをオカズに、1回目の射精を試みた。
ここまでは、日常茶飯事なのだが、いよいよここからが本番！
またもや、エロビデオをオナペットにペニスを弄り始めた。
少しこそばいが我慢だ。ゴールは近い！そう信じた。
ガマン汁が出て来た。この調子ならイケる！そう確信した時、銀行から手続きミスがあったとケータイに連絡が入ったのだ。
僕はその電話を無視出来なかった。勃起しながら、又、ペニスから糸引き汁を垂らしながら、女性銀行員と会話を弾ませた。
電話を切った頃、ボクのペニスは萎えていた。もうヤル気は失せ、僕は失望した。

それからひとつきが経った頃、二度目の挑戦に励んだ。
今度こそ、絶対に性交成功してやる！
一回目の射精は難なくクリア！
そして、二度目の挑戦の時、ピンポーンとチャイムが鳴った。
最悪だった。今度は誰にも邪魔されないと確信していたのに。人性は何があるか分からないから楽しいとは、僕の経験上の持論だ。
さすがにペニスを振りかざしながら、玄関出る訳にもいかず、私はスルーを実行した。
そして、萎える前にペニスを弄り始めた。今度は邪魔されてたまるか！
だけどこんな時に限って、なかなか帰ってくれない。なんか干渉されてるような気配を無意識のうちに感じるんだが、気のせいだろうか。
すると今度は家電が鳴り出した。これは本当、想定外な訳で、家電なんて一日1回あればいいところ。タイミングとは外すと予想外な結果になることを僕は学んだ。
きっとどこかで盗撮されてるのかもしれない。結局最後まで諦めなかったが、既にペニスは萎え切っていた。

そして三度目のトライで、見事、金字塔を打ち立てた。
おめでとう！彼の挑戦は明日も続く。
2007年6月14日16時40分、勃起持続二連続射精達成！