パピー・キトゥンのアルバム「puppy kittenの戯言」
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夕方弟から、親戚が亡くなったと連絡が入り、突如弟とヤジと親戚のおっちゃんで通夜に行くことになった。
やっぱこんなときのために喪服要るなぁ。一応一着持ってんやけど、仕舞い込んでて何処えやらで着て行かなかった。
俺はオヤジの家で、服を借り着ることとなった。が、しかし全然似合っとらんw

これで通夜るんか?
めっちゃ鬱やorz
へぇこんなとこに住んでたんだ。
家の中はしめやかに通夜やかだった。
お焼香をし、親族に頭を垂れ流し、速やかに退席し去んだ。
ここでこの日記は終わらせたかったが、
しかし
トラブルは俺だけじゃなかった。
通夜が終わりおっちゃん送って、帰ろうとしたとき、おっちゃん家の前で雪だるまみたいなのが転がっていた。
そういやオヤジ行くときから「靴がペッタンペッタンする」と言っていたな。
もしかしたら靴から雪ダルマ落ちたんちゃうやろうな?
まさかそんなことはアルマーニってオヤジの靴底みて見たら、
お、お、お、お~やじぃーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwww
くぅ、靴wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

底取れてもて、雪みたいなん出だしとるwwwww
どうやったらこんなんになるねん!wwwww
涙止まらんしw
し、死にそうになったのぜぃ!wwwwwwww