パピー・キトゥンのアルバム「puppy kittenの戯言」
musicman storeで全曲試聴出来ます♪
最近演歌や昔のアイドルまでiTunesなどで落とせるので、レコード会社もネット配信事業はスルー出来ないとこまで来ている。
そりゃーオリオンちゃうわミリオンなんて夢の夢の話にならーね。
そういやバニは自分で「俺はつのだ☆ひろや」言うてたな。
メリー・ジェーンを英語バージョンでそう簡単に歌えるのか?
まぁ顔が似てるってことを言いたいんだけどね。
でもつのだ3兄弟て凄いなぁ。兄貴が漫画家のつのだじろうで、その下がリュート奏者のつのだたかし。
つのひろって本職プロドラマーだったの?てっきりメリージェーンのおっちゃんでしか認識ないんだが。
ところでリュートてなに?
クレイジーケンバンドの「たすけて」て唄面白いなぁ~。あのマヌケさがなんちょも言えない。
あの人の歌う唄は矢田亜希子ちゃうわ和田アキ子が歌っても合うと思う。
俺が権限持つプロデューサーならデュエットさせたいところだ。仕方ないので妄想で我慢します!
昔の歌謡曲もえ~なぁ。
そういや、イエロー・マジック・オーケストラとして「RYDEEN」が復活したね☆彡
アコースティックでシックな感じ、感動もん。
世良公則の「あんたのバラード」や「燃えろいい女」も括弧えーし、
もんたよしのりの「ダンシング・オールナイト」みたいなんもめっちゃえーし、
寺尾聰の「ルビーの指環」な雰囲気もえーなぁ。
あと、兄弟バンドのフィンガー5とか流行ったなぁ。「学園天国(詞・阿久悠、作編曲・井上忠夫)」リンリンリリン♪の「恋のダイヤル6700」とかちなみにキョンキョンバージョンの「学園天国」の編曲は野村のよっちゃん。「個人授業(詞・阿久悠、作編曲・都倉俊一)」とか、
この歌謡曲黄金時代?は僕の好きな作家が多いので、再生ボタンを押す前から((o(^∇^)o))わくわく感が止まらない。
振り返ればえー時代やなーと思う。
しかし女性軍団もオレの中では負けていない。
八神純子の「みずいろの雨」や「思い出は美しすぎて」「ポーラースター」も懐かしいだろうし、
ジュディ・オングの「魅せられて(詞・阿木燿子、作編曲・筒美京平)」なんかとてもじゃないが堪らない。
弘田三枝子の「人形の家(詞・なかにし礼、作編曲・川口真)」なんか聴いたらめっちゃ泣けてくる。人形のように愛され捨てられ忘れられた。私はあなたに命をあずけた~ってあんな悲しい唄ないわぁー。「可愛い嘘(詞・橋本淳、作編曲・筒美京平)」は、好きなの可愛い嘘(ラビューラビュー)♪て出だしからゲラグェラ笑けてくるw小学校んとき弟とレコード聴きながら抱腹絶倒した。
黛ジュンは作曲家、三木たかしの妹。三木たかおと間違えられる?けど、親子じゃないよ。「天使の誘惑」や「恋のハレルヤ」は今聴いても色褪せを感じない。
あと私は演歌も好きです。大抵のバンドマンはリズム音痴になると嫌うのだけどね。
演歌と言っても私の場合は王道的でポピュラー演歌というか、歌謡曲な演歌が好きです。
石川さゆりの「津軽海峡冬景色(詞・阿久悠、作編曲・三木たかし)」や「天城越え(詞・吉岡治、曲・弦哲也)」
日野美歌の「氷雨(詞曲・とまりれん)」や定番の「男と女のラブゲーム(詞・魚住勉、作編曲・馬飼野康二)」
天童よしみの「珍島物語(詞曲・中山大三郎)」カムサハムニダw
小林幸子の「おもいで酒(詞・高田直和、曲・梅谷忠洋)」ポップな唄だぁ。
都はるみの「北の宿から(詞・阿久悠、曲・小林亜星)」こりゃ演歌というよりどっちかいうと歌謡曲だな。