パピー・キトゥンのアルバム「puppy kittenの戯言」
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うわぁーこりゃ病院に行かなやばいなぁ。
胸焼けにえづきが酷なってきとる。
先ずは内科の先生に診てもらって、レントゲン室に行って胸を撮ってもらった。
その後、消火器の先生に診てもらった。そして先生にお腹を軽く押さえられた時、「痛い」と言ってしまった。多分そのせいだろう、胃薬が出たのは。ホントは筋肉痛の痛みだった。
そして、まだあるんです。そのあと、採血しました。しかも量にすると注射4本分?
精神科に通う前に採血したときゃ3本分だったと思われ。そして、尿を採りやした。
あっ採血で思い出したけど、今日血を採ってもらったあと、乾いた綿の上にテープを貼ってもらったけど、アルコール入ってなかったなぁ。小学生のとき注射のあと、アルコールの染みた綿でもみもみしてたけど、あのアルコールの臭いがクセになり、次の授業中でも授業ほっぽりだして臭いまくってたなぁ。あれから医療の進化も進み“注射後のアルコールでもみもみ”の意味はないことに気づいたのかなぁ?ただ「3分間押さえてて」と言われたけど。
うんこちゃんも23日の日に病院に持って行かなければならない。
前日に出た場合は、「冷蔵庫で保存して」とのこと。
いくら自分のうんこだからって、躊躇(ためら)いはある。
そして、はじめに診てもらった先生のとこに行き、レントゲンを見て肺に異常はみられないとのことでした。そして、痰を採ってきなさいということで、またトイレに行ってガーガーやりながら、えづきながらペッと吐いて、採血室に持っていきました。「う~ん、こりゃ痰じゃないなぁ~唾液だなぁ」と言われましたが、「これ以上出ない」と言うと、「じゃあこの分で検査する」とのこと。
これでようやく、病院終了!てな感じなんやけど、23日に胃カメラでの検査があって、24日に超音波での検査があって、26日に消化器の診察があって、29日に精神科での診察があって、31日に内科で診察といったハード・イン・ザ・院内スケジュールとなっている。
薬は胃薬と吐き気止めの薬をもらった。
おっと、ここで布亀薬局の人が来た。いつものサービス、今回はビスケットを持ってきてくれた。
っとここで、電話が、、、府立病院からだ。なんか嫌な予感。。。
採った痰が殆ど唾液状態で検査しても無になってしまったら意味がないということで、もう一度病院に来て、痰を出してくれとのことだった。
はぁ一瞬病名を告げられるのかと思いドキッとした。
15時半までということなので、今からもう一回行ってきま~す。
それにしてもえづくぐるじぃ~。
痰をもう一回採り直してきました。
やっぱタバコ吸わない分、痰が出にくなってる。
もうタバコ吸わんようになって半年以上にもなるもんなぁ~。あんときゃ朝からいっぱい痰が出たぞ。
それにしてもトイレで痰を採る時は、めちゃくちゃえづいて苦しかった。
それでも、「まだまだ少ない」と言われた。
どうやらワシが「血の混じった痰が時たま出る」と言ったのが原因で、結核検査の為の痰採取だったみたいだ。よう考えたら痰っていうほどドロっとはしてないねんけどね。
あまりにも痰が出ないんで、「鼻水でもいいですか?」と聞こうとしたが、さすがに躊躇した。
結核の検査で鼻水は関係ないだろうと、素人の私でも分かったからだ。
帰り道、雨が降り出した途端、前の人が自転車を急ブレーキを掛け、テントの下に潜り込もうとした。こっちも慌てて自転車のブレーキを掛けたが間に合わずぶつかってしまった。その人は「すいません」と言い残し、去って行った(てか次のテントがあるところまでダッシュでいき、雨宿りしていた)。と同時にそのテントの下に自動的にワイが雨宿りすることになった。
途中小雨になったので商店街まで突き抜けた。だがそこがおいらの限界だった。後、家まで数十メートルだっちゅーの!
雷がバンバン激音と共に鳴り響く。こりゃわしゃのわんこ小便ちびっとるなぁ。
30分弱、音楽のことを考え待ったかなぁ~。小雨になった瞬間自転車をこいだ。
予想通り犬は雷音(ライオン)にビビッて小便垂れていた。
はぁ疲れた。今日のところは、そろそろ寝―よーっと。