パピー・キトゥンのアルバム「puppy kittenの戯言」
musicman storeで全曲試聴出来ます♪
puppy kittenのフォルダを開けようとしたらいつもPixiezのフォルダを開けてしまうミキです。
前記事でコメント設けました☆楽曲のご感想などお待ちしております♪
これから曲をアップしたときなどは、コメント儲けようと思っておりますので、何卒よろしくお願いします。
やっぱ感想欄があった方がおもしろいもの発見出来るかもしれないしね。メッセくれた方サンクスです!
関係ない米は削除いたしますのでご了承ください.
No TitleはENIKKI以来のアップやね。本当は失恋伝言板やったんやけど、何故かクルタがそうさせた。
pkの新曲を
puppy kittenのMySpaseページで4/30~配信開始予定♪と宣伝しておきながら、作業終わったん、もう少しで5/1てか30日の23時55分までやってたから焦った焦った(汗)
ということで、puppy kittenの「No Title」の卑猥ちゃうわっ秘話をしようと思う。
この曲の話を講じるには9年前まで遡る。実は昔ちょっくらバンドでも齧ってた曲なのだ。
僕のブログをよく読んでくれている人なら知っているかも知れないが、前にpkの
「ENIKKI」を発表した際の秘話に準ずる。
ざっと話すと、そのときに組んでいたバンドのボーカルさんが、勝手に僕が作った歌メロを改ざんして歌ったのが、今のENIKKIの原型となるもので、元を正せばNo Titleが原曲である。
そのボーカルさんが勝手に付けた歌メロがNo Titleのアレンジのままじゃ合わないので、その歌メロ用に新たにアレンジを作ったのが絵日記だった。そのあとボーカルが謎の失踪をしたことにより、おじゃんになってしまった。その絵日記はボーカルが付けたメロだったので、そのまま8年間放置していた。ところが昨年ちょうどpkでやることになったので、そのアレンジに新たにメロを付けてアレンジもバンドアレンジからエレクトロにしたのがENIKKIである。こうしてNo Titleは絵日記からENIKKIへと自然的に変貌と成長を遂げたのである。だから行き当たりばったりややっつけ仕事でもなく、時代によって作られた必然的作品になったと思う。
ボーカルのレコーディングしたときはまだ前のバンドスタイルのアレンジだったので表記は絵日記のまま。あっこんときRANDYもレコしててんな。9回Mixした時点でまず納得出来たのでRANDY 9ってタイトルに変更になってんやね。
だから
ぶっちゃけて言えば、ENIKKIの原形はNo Titleそのものである。そう、もうお気づきの方もいると思うが、構成やコード進行も殆ど一緒。
なので…ENIKKIのオケでNo Titleが歌えちゃうって訳だ。逆も然り
No TitleのオケでENIKKIが歌えちゃうって訳だ。蛇足だが、No Titleは色々あった割には、約9年間にしてタイトルさえ作者に付けてもらえなかったかわいそうな子なので、No Titleになった。