Tue, 01/02/2007|機材 楽器紹介
musicman storeで全曲試聴出来ます♪
今まで、単独で写真に収めていなかった楽器の紹介でもしましょかね。
先ずはGuitarから
FERNANDESの赤のギター


型番が解らないので、いつも「あの赤のギター」って呼んでた。
世界初のサスティーンが搭載されている。ちょっとしてから出たサスティーン機能搭載のギターは電池も10時間と長持ちするらしいが、このギターは出始めのモノで9Vのバッテリ2つ入れて2時間しか持たない。使わないときでもシールドを抜かない限り、電池がドンドン減っていく。
FERNANDESのZO-3


アンプ内臓ギター。呼び名は「象さんの黒」そのまま。
このZO-3は確か3本目かな?
ギターの中で究極に弾きやすい。ミディアムスケールが為に倍音がロングと違う。そして音が細い。決してレコーディング向きではない。パフォーマンスには良いかも。たまにアイドルがこのギター使ってるよね。
アコースティックギター
AlvarezのARTIST AL20

全く同じのんオークションで1万円で出品中のヤツ発見!こんなん1万で売れんか?Serial No.が俺の50くらい後のヤツやんけ。
今のところ未使用で童貞。童貞ってことはコイツ男か?Σ(‘0’*)ハッ!てっきり女やと思ってた。
なんかしらんけど、中学のときみんなしてアコギのことを「木のギター」と呼んでたなー。面白いなぁ。エレキも考えてみれば殆どが“木”やのにね。でもあの頃“鉄”の音がするので、鉄で出来ているのモノだとばかり思っていた。木の上にペンキが塗られている事実を知った時はかなりショックやった。
続いてBass
FERNANDESのPJ-50


私の初代ベースで17歳の時に購入したもの。
友達に梅田の楽器店について来てもらって、帰り喫茶店でアイスコーヒー飲んだなぁ。連れと別れて一人で地下鉄に乗っていると、女子高生に「絶対今日買ったばっかしやで」と笑われた。あの時代人を馬鹿にする風潮があったなぁ。
帰って弾きまくって、その日クラブの仕事休んだんやけど、それまでギターしか弾いてなかったからフレーズがどうしてもギターチックになって、ベースってギターとは違うんやなぁって思い知らされた日やったなぁ。
FERNANDES


連れの連れがバンドでベースやってて、即行解散してたなぁ。
「もうバンドはやらない」ということで1万で売ってもらったんやけど、ネックの部分がずれていて1弦を弾くと下にズレるからちゃんと弾けない。保証書持って楽器屋に見てもらったら「この部分は修理出来ない」と言われ、新品のモノと変えてくれた。で、早速質屋に持っていったら1万で入った。
TUNE


ネックが折れても、一生保証付き。
今までのベースの中で一番弾きやすいし、これに勝るモノはないね。音は普通に気に入っている。フェルはギターは凄く弾きやすいんやけど、ベースに関しては音とともに芳しくない。
前に組んでいたバンドメンバーに強制的に楽器屋に連れて行かされ買わされた覚えがある。それまでフェルナンデスの5万クラスのベース弾いてたからね。メンバーも不安がってたし、バンドの先を考えるとね。せめてミドルクラスの物でないとバンドとして恥ずかしいてのもあったんかな。まぁ、あの当時は色々俺の為に考慮してくれたわ。でさ、こん時金なくてね。一緒に住んでたドラマーに金借りて買ったんやけど、15万を10万に値切り倒したんだわ。
FENDERのJAZZ BASS


結構使ってる方だと思う。ただ、弾きやすいと感じたことが一回もない。
ハーモニカはトンボのMAJOR BOY


KeyはCとA

スポンサーサイト